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やっぱり樋口式は使えない

小論文の添削をしているが、やっぱり出てきた、意識的無意識的かはわからないが、「樋口裕一式小論文」が。





「○○は××なのだろうか。

確かに、~~~だ。

しかし、・・・だ。」

あとは、この形の繰り返しで、どの論点についても、つっこんだ考察ができないまま、最後にもっともらしい一般論を書いて終わる。

その一般論で君の主張が終わるのなら、その前までの「論考」は何のためにあったの???


以上、分量だけブヨブヨ増えてはいるが、何の論理的思考の跡も見られない文章ができてしまう。



いやー、冷静に添削していても、このパターンが時々出てくるだけで、イライラ感は10倍増するね。



「○○は××なのだろうか。」というように、自分の文章中で疑問形を使うのなら、その形を使うに値する「大きな論点」でなければ、読者はイライラするだけだ。



「明日は晴れるのだろうか。

確かに、天気予報によっては『ところにより雨』という言葉も出てきている。

しかし、私は『明日は晴れ』という予報の方を信じたい。」



そんなどうでもいいことのために、どれだけ字数使ってんねん!でおしまい。



ホントに、このレベルは勘弁してほしい。


教訓:「○○は××なのだろうか。」というように、自分の文章中で疑問形を使うのなら、その形を使うに値する「大きな論点」だけにせよ。ちなみに私は、個人的ブログのような、数千字にわたる大きな文章でない限りは、解答例中に疑問形は使わない。


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・白河夜船

Author:・白河夜船
白河塾の塾長ブログをFC2ブログに引っ越しさせました。wordpressがアップグレードできず、書式をいろいろ変えたりすることが大変だったので。今後はTOEICなどにも役立つネタを書ければいいなあと思っています。

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