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ゲーム感覚でTOEICをとらえる(大学生以上用記事)

大学入試のために英語を勉強している方は、TOEICなど気にせずに、「大学入試英語」の勉強をする方が良いです。リスニング対策としてTOEICの問題集などをやっても、

・TOEICが「ビジネスコミュニケーション英語検定」であるがゆえに、問題はビジネスに関するものがほとんど。

・したがって、出てくる語彙も、センター試験も含めた大学入試リスニングの語彙とはかなり違ってくる。

という理由で、あまり効率的ではありませんから。大学入試リスニング対策としては、特にセンター試験であれば、河合塾や駿台、代ゼミから出ている「マーク式問題集」によく付録としてついている「リスニング問題(もちろんCDつき)」を片っ端からやり、各問題を「一回のリスニングで8割以上答えを出せるようにする」練習をする方が効果的です。これなら、赤本などの「過去問」は、最終段階の力試しとして残しておけます。おすすめです。

私も力試しにずいぶん昔にTOEICを受けたことがあるのですが、途中で腹痛で退出したりなど、不本意な試験の受け方だったので、一念発起して、数ヶ月前からTOEIC対策に取り組み、7月のTOEICも受験してきました。

結果としては、まだまだのびしろがあるというものです。以前受けたときよりもはるかに難しくなっているので、全問正解でなくても満点が与えられるようですが、私もまだまだ上が狙える余地があるなとわかりました。そんなわけで、今後はこのブログでも、私のTOEIC対策を書き、より上を目指す大学生や社会人の方にためになるような情報発信ができたらいいなと思っています。

http://shirakawajuku.com/
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島田紳助「事件」の影で、「一斗缶事件」という表記で大きな事件を縮約する一般紙

なぜ島田紳助さんが引退することがこんなにも大きな「事件」扱いされるのかがわかりません。一芸能人の引退のきっかけがどうあれ、少なくとも首相官邸で政治部記者が枝野官房長官にその感想を質問し、枝野官房長官もその質問に答えるほどの意味は全くありません。彼の件に、行政を監督する者(枝野ら)がコメントする価値や意味が出てくるのは、彼の暴力団関係者とのつき合いが、刑法に違反する疑いが出始めてからです。スポーツ新聞やワイドショーでは、売り上げや視聴率を稼ぐために、いかにも怪しいつながりが彼と暴力団との間にあるかのような扱いをしていますが、私の知る限り、島田紳助さんをこの件で、刑法違反者=犯罪者という位置づけで報道しているメディアは一つもありません。

だからと言って私は彼を擁護したいわけでもありません。テレビなどで彼を見てきた「一私人」の私としても、彼は2004年に勝谷誠彦のマネージャー(吉本興業所属)に対して「拳や物で殴る、髪をつかんで壁に打ちつける、顔に唾を吐きかけるなどの暴行を加え、全治一週間の頸椎ねんざを負わせた(by wikipedia)」暴行事件で、検察によって暴行容疑で略式起訴され、大阪簡易裁判所で罰金30万円の略式命令が下されています。つまり、このwikipediaの記述が正しければ、彼はこの事件で有罪が確定しているわけです。このように、自分がいくら怒っているからとは言え、他人の顔に唾を吐きかけるなどの暴行ができる人間が、今さら暴力団との関係があるからと言って、彼に対して一層彼を信用しなくなるような気分にはなりません。逆に言えば、それほど、彼には司会者としても、お笑いとしても、私は何の感心も呼び起こさないのです。彼が司会しているテレビ番組は、少なくともあの暴行事件以来、一切見ていませんし。

今回の件がこれほど大きな「事件」として扱われれば扱われるほど、逆に言えば、今までの島田紳助は「一流の芸能人」として周りから扱われていた、ということになります。実際に、「彼の話芸は最近、ますます脂が乗っていた」などの、事実なのかゴマすりなのかわからない「周囲の評判」とやらも、新聞やテレビなどで多数目や耳にしました。彼一人で吉本興業には年間十数億円の売り上げになるそうですから、彼の司会者、あるいは芸人としての成熟度は置いておくにしても、少なくとも「金になる司会者、または芸人」だったようです。

しかし、我々一般視聴者にとっては、彼が事務所にいくらの金を落とす司会者または芸人なのかはどうでも良いことで、彼に対する評価が現役の官房長官の口から、首相官邸の記者会見の席で、公式の発言として出てくるには、全く条件が足りないという私の当初の主張には全く影響がありません。繰り返しますが、島田紳助さんという司会者または芸人が、官房長官の公式記者会見で話題になるには、条件が全く足りません。

その一方で同日8月23日、大阪市の公園などで一斗缶から死体の一部が発見された事件で、その容疑者として、被害者と見られる女性の妻であり、男性の父であった男が逮捕された事件も速報として報道されました。確かいくつかの放送局では速報テロップが入ったと記憶しています。しかしその扱いは、上記の島田紳助さんに関する報道に比べ、はるかに小さいものでした。スポーツ新聞ならまだしも、読売新聞などの一般紙でさえ、この死体遺棄という、紛れもない「刑事事件」よりも、何の「事件」になるのかが全く不明確な島田紳助さんについての報道の方が、はるかに大きなスペースを割いて報道していました。しかも、こちらの「刑事事件」については、

「一斗缶事件」

という5文字で表現されていました。

例えば8月24日の読売新聞朝刊には、1面の上のインデックスのような部分に

「一斗缶事件、57歳男逮捕」

とありました。インデックスの部分は展開可能な文字数に制限がありますから、こういう見出しになるのは当然として、驚いたのはこのインデックスの先でした。社会面です。

「一斗缶事件、57歳男逮捕」

のままです。誰が殺し(あるいは自然死し)、誰が一斗缶に入れて遺棄したかわからない(容疑者は、あくまで容疑者であり、裁判が終わらなければ、真犯人かどうかわかりません)、しかし死亡者がこんなことができるはずもなく、第三者が、いったい、どのような動機でこのような死体遺棄を行ったのか。刑事事件として不思議なだけでなく、この遺棄に至るまでに、少なくとも二人の人間が死亡しているという、人権という観点から見ると最悪の状況(死ねば、人はどのような権利も行使できなくなるのですから)を呈しているにもかかわらず、一般紙でさえ、社会面に小さく

「一斗缶事件」

という、たった5文字だけでしか表現していない状況は、記号化にしてもあまりにも拙速かつ粗雑すぎます。逮捕された容疑者は容疑を否認しているのですから、なぜ警察が彼を容疑者として特定し、逮捕に至ったのか、その理由や過程を説明してほしいという希望は、刑事事件に関心を持つ多くの人が持つ気持ちだと思います。なぜなら、そういう説明がなければ、この事件も昨今問題になっている冤罪のケースになりかねない危険をはらんでいるのですから。

8月24日の一般紙において、島田紳助さんの報道は1面と社会面の両方に写真つきで、なおかつ「識者」のコメントも含めて掲載し、一方で上記の事件は「一斗缶事件」という5文字に縮約され、あたかも逮捕された容疑者が真犯人であるかのような、淡泊な記述を行わなければならないほど文字数を制約されている。紙面のページ数は決まっているとは言え、その紙面の中で、割くべきスペースの優先順位があまりにも大衆迎合型である点が、読売、朝日、毎日とも共通していたというのが、私としては大変大きなショックでした。

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夏の夜の夢

とにかく今日は暑かったですね。東京都心でも36.1℃。私もできるだけ外には出ないようにしました。ただ、この暑さも明日の朝までで、関東地方は明日の昼から寒冷前線の南下のせいで雨が降り、この前線の北は、秋の空気をもたらす涼しいシベリア高気圧の支配下となります。ですから、明後日からは2,3日、雨が降りやすいでしょうが、その後も気温は最高で30℃弱、最低気温は23℃程度という、すごしやすい「夏の最終週」になりそうです。

今日はたまたま休みだったので、エアコンを控えめにつけながら、読書をしたり家でゴロゴロしていました。予習に入ると殺気立つもので(笑)。今日はゆっくり、これまでの疲れをもみほぐしたかったのでした。

寝室の方のエアコンは、引っ越しの時に作業をしたヤツがバカだったせいで、特殊なガスが漏れ、あまり効かなくなったのですが、それでも冷房25℃設定で28℃くらいにはなります。そんな中で、ラジオだけをつけて、ボワーンとしながらラジオのナイター中継を聞いていました。うちわで扇ぎながら。後頭部から首筋には保冷剤を二つに並べ、タオルを敷いて脳幹を冷やしながら。

この雰囲気は、よく小さい頃に、盆や正月に富良野の祖父母の家へ自動車で行っていたときのそれに似ている。札幌から富良野までは、普通に爆走しても片道3時間はかかるので、最初ははしゃぎながら外の風景を見ても、そのうち疲れと、独特な「1/fのゆらぎ」のせいで、しばらくすればまったりして寝てしまう。それが夜ならなおさらである。

夜の自動車の中で、うとうと眠りながら、親父の運転する自動車ラジオからはナイター中継の音声が途切れ途切れに聞こえてくる。夜だから、もちろん周りは暗い。時折市街地に入ったり、対向車の灯りがすれ違うだけである。

今となっては父も母も、あれでかなり気が狂っているのだなとしみじみ感じるが、正直に言って、こういう親に育てられながら、よく万引きやリストカット、過食症や拒食症にならなかったなと我ながら自分をほめてあげたい気持ちになる。言葉にはならなくても動物的・本能的に「家が嫌い」と思っていたせいか、小学校高学年から高校卒業まで、なるべく家に帰らないように、生徒会活動や部活に精を出していたのだなということが、今になるとよくわかる。

この盆に母親が上京するのしないので、また下らないコミュニケーションミスで母親が怒り狂って結局来なくなった。いつになれば親が親として、年相応の人間の器を身につけるようになるのかさっぱりわからない。こちらは、上京するかもということで、部屋の掃除をどこまでしようかであるとか、その当日に全く連絡がないからこちらから実家に電話しても何も反応がないなど、こちらはこちらでかなり気をもんだのだが、そんなことは「あの人」にはどうでもいいらしい。

そういう「なんだかな」ということが続いて神経がささくれ立っている時は、部屋を暗くして、ラジオの野球中継を聞きながら、頭を冷やしてゴロゴロするに限る。それで眠ってしまえばそれでよし。眠れなければ必殺技(ナイショ)を使う。そんなものだ。そういう雰囲気は、まるで家族の車で、夜に富良野から家へ帰るときの風景に似ている。外は暗闇。どこまでも自分が吸い込まれていくようである。そして夜は、自分を見ないで済む。自分がただの石ころのような気がしてくる。

シェイクスピアの「夏の夜の夢」は、原題は A midsummer night’s dream だったと記憶している。だから、本来は「真夏の夜の夢」がより正確な邦訳なのだが、語呂が悪い。「夏の夜の夢」の方が断然言いやすいし、響きもいい。

天気予報では、関東は明日の昼からの雨で、北のシベリア高気圧が南下してくるせいで、かなり気温が下がるようである。

そうか、もう夏も大詰めに来てるのね(とか言って9月以降にまた猛暑がぶり返す可能性もあるんだろうけどね)。

今年の「夏の夜の夢」を見る日も、もうほとんどないだろう。まだ夏期講習は続いていることだし。少し休んだらまた元気に働く。今までさんざん晴れてたので、明日くらいずぶ濡れでもいいや。

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プロフィール

・白河夜船

Author:・白河夜船
白河塾の塾長ブログをFC2ブログに引っ越しさせました。wordpressがアップグレードできず、書式をいろいろ変えたりすることが大変だったので。今後はTOEICなどにも役立つネタを書ければいいなあと思っています。

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