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新高3で "solve"がわからないとは・・・

ちょっときついですね。しかし知らなかったことを責めてもしょうがありません。これから覚えましょう。

「問題を解く」は、二種類あって、

・solve a problem

または

・answer a question

のいずれかです(aはこの場合theの方が多いですね)。組み合わせを逆にしてはいけません。

× solve a question

× answer a problem

ということも覚えておきましょう。

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共感しすぎるとかなりきつくなります

正直なところ、11日の大震災以来、精神的にはかなりきつい状態が続いています。表面的には普通なのですが、被災者の方々や、必死に救助活動をなさっている自衛隊の方々、放射能漏れを命を張って防ごうとしている警察官を始めとする現場の方々のことを具体的に想像すると、参ってしまいます。

みなさんの中にもそういう人がいると思います。この災害は、誰も想定しなかったレベルのものです。節電などはしつつも、共感するアンテナは、ある程度のところで止めておかなければしんどいという人は、意識的にそのアンテナを一時的に鈍感にする方が良いと思います。大人は無意識のうちにやっている人が多いと思いますが、未成年の場合には意識的にやらないときついかもしれません。わたしもいい歳こいていますが、なかなか器用にこういうことをやるのは難しいですね。。。

災害からの復興のためには、各自が自分の持ち場で精一杯の努力をすることだと考えています。受験生や学生であれば、それは勉強、研究することです。そのことをぜひ覚えておいてほしいと思います。

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政府、民主党はなぜ昨日中に予算案採決をしたのか

昨日深夜遅く、衆議院本会議で、平成23年度の予算案が賛成者多数で可決されました。

なぜ2月末の2月28日のうちに予算案を可決しなければならなかったのかを知っておくと、「政治経済」の「衆議院の優越」というところと重なるので、政治経済や現代社会を取っている人は、今回の件をうまく受験知識に結びつけておくと良いでしょう。

衆議院の方が参議院よりも優越(より優先されるべきだということ)している点として、

<絶対的優越>・・・とにかく衆議院の決定の方が優先されるもの

① 内閣不信任決議権・・・参議院は、「問責決議」というものだけができます。問責とは「責任を問う」という意味で、「やめろ」と言うほどの強さがないのです。衆議院だけが、「首相と内閣、合わせてやめろ!」という内閣不信任決議をすることができます。

② 予算・条約の先議権・・・「先議権」とは、「先に議論できる権利」のことです。予算や条約だけは、参議院が先に審議することができないのです。

③ 予算の議決・条約の承認・・・今回はここですよ! 参議院が予算案・条約案を受理してから30日以内に議決をしないときは、自動的に衆議院の議決が国会の議決として決定するのです。また、両院の議決が異なるときは、両院協議会というものを開いて意見を一致させるようにお互いが交渉するのですが、それがうまく行かなかったときには、最終的に衆議院の議決が国会の議決となります。

→ 現在、参議院では野党である「民主党+国民新党以外の党派の議員」が過半数なので、参議院では予算が通らない可能性があるのです。そこで政府民主党は、予算案だけでも新年度開始の4/1に間に合うように、2月中に採決をしたわけです。だから、昨日の深夜に予算案の採決がずれこんでも、これを強行したわけです。

まあ、私も国会中継をインターネットで見ていましたが、乱闘騒ぎなどはなかったですね。そういう意味では「強行」と言うべきか、「日程的には強行した」と言うべきか、分かれるところです。

④ 内閣総理大臣の指名・・・衆議院でも参議院でも総理大臣の指名選挙はするのですが、両院で指名者が違う場合、両院協議会を開きますが、話し合っても意見が一致しなければ、衆議院で指名された代表者の方が総理大臣になるわけです。

ちなみに、ここまでの①~④は、全て日本国憲法に明記されているもの、ということもできれば覚えておきましょう。何条かまでは覚えなくてかまいません。

<相対的優越>・・・自民党政権時代からニュースで出ていた「衆議院で再可決」という話です。

・法律案で両院が異なった議決をしたときには、また両院協議会を開きますが、このとき、衆議院議員の2/3以上の多数で再び同じ法案を可決すれば、参議院の議決や両院協議会とは関係なく、衆議院での議決が国会の議決となります。

→だから、菅内閣になって、一度は連立内閣を離脱した社民党にも「もう一度戻ってこない?」というラブコールを送っていたわけです。

ただ、考えるべき問題は、「衆議院の2/3以上で再可決すればいいのさ」という気持ちで、衆議院の2/3以上の人数を揃えようという行動自体が、国会審議を充実させるべきだという価値観から見ると矛盾するということですね。審議の中で参議院でも衆議院と同じ議決になるように「議論そのもの」をしなければならないというのが、二つも議院がある日本の国会のめざす価値観なわけですから、上記のような民主党の行動を、各マスコミが

「数合わせ」

と表現したのは無理もないことかなと。みなさんがどう考えるかはみなさん次第ですよ。

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・白河夜船

Author:・白河夜船
白河塾の塾長ブログをFC2ブログに引っ越しさせました。wordpressがアップグレードできず、書式をいろいろ変えたりすることが大変だったので。今後はTOEICなどにも役立つネタを書ければいいなあと思っています。

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